<ブーストペダル究極形>

Mad Professor Ruby Red Boosterは、3種類のブースターを組み合わせ、さらに上質のバッファアンプとして使うことの出来るブーストペダルです。
「BJF Little Red Trebler」「BJF Red Rooster Booster」「Baby Pink Booster」をベースとし、それらを組み合わせて制作されており、さらにマスターヴォリュームを追加することで、様々なスタイルに合わせてお使いいただけるモデルとなりました。

Ruby Red Boosterはトレブルブースターやクリーンブースターとしてはもちろん、オーバードライブユニットとしても使用可能です。
ペダルにはハイクオリティなバッファアンプが組み込まれており、内部に搭載されたスイッチでバイパス時のバッファのON/OFFを切り替えることができます。
Trebleノブは、ただハイを強調するだけの単純なものではなく、ギターの持つ周波数特性に合わせ、最適なサウンドを得ることが出来るよう、増幅する周波数域と低域のバランスを注意深く調整しています。

Ruby Red Boosterは、最大+40dBまでの高い増幅量を実現し、アンプのインプットに接続した時に煌びやかなクランチサウンドからヘヴィなオーバードライブサウンドまでを作り出せるよう設計されています。
Boostノブを右に回してゆき、高いブーストセッティングにすると、Ruby Red Boosterは非常に音楽的な歪みを作り出し、オーバードライブユニットしてお使いいただけます。

Masterコントロールを使うことで、TrebleとBoostノブで設定されたブーストサウンドの音量を調整することができます。



<コントロール>
MASTER:ブースト回路の後に設置されたヴォリュームコントロールで、全体的な音量の設定を行います。

TREBLE:トレブルブーストの増幅量を調整します。
0~15db程度の増幅が可能です。トレブルブーストが増幅する周波数帯は、ギターの音色特性に合わせて調整されています。

BOOST:最大約40dbまでの増幅ができるブースターの増幅量を調整します。
このコントロールは、高く設定することで歪みを作り出します。

BUFFER:ペダルの内部に高品質なバッファのON/OFFを切り替えるスイッチがあります。
このスイッチでRuby Red Boosterのバイパスモードをトゥルーバイパスとバッファオンバイパスで切り替えます。
多数のエフェクターや長いケーブルをご使用の場合は、ギターシグナルの高域とゲインのロスを最小限に食い止めるため、バッファをONにされることを推奨します。

Mad Professor Ruby Red Boosterに搭載されているバッファは電圧的に等倍の増幅量となるよう調整されています。

また、バッファのアウトプットインピーダンスは一般的なギターピックアップの直流抵抗(DC Resistance)よりも若干小さい値となるよう設定されており、後段に接続されたエフェクターのロードインピーダンスと同等の値となります。インプットインピーダンスは500Kに設定され、これは一般的なギターピックアップのミディアムロードに合わせて作られています。

これにより、Ruby Red Boosterのバッファは、ギターのトーンとヴォリュームをナチュラルなまま保つことができます。



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