筺体模様は実物と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。

Leqtique,,,,それはShun Nokina Design etcでの経験を元にShun Nokinaが"Reality"を追い求め、スタートしたブランドです。
SND同様のエリートコンポーネンツや、徹底的なハンドメイド構造などが特徴であり、“コストパフォーマンス”を遥かに超えた異世界を提示します。

"9/9"は、未だエフェクターの回路に使用されたことの無い、特殊素子D-MOSFETの多段構成と超ハイエンドオペアンプLT1498の組み合わせにより、Pentode(5極管)の多段サウンド、また複雑なフィルタリングを実際のものとし、極端にソリッドでタイトかつシックな厚さという言葉が似合うようなミドル~ハイゲインのOD/DSに仕上がりました。

前作Maestosoや、絶版であるMaestro Antique RevisedなどクラシックなTSをベースにしたものとは全く異なり、回路のみではなく素子レベルで全く新しいものを採用し、未だかつて存在しなかったタイプのハイゲインディストーションのエフェクターを完成させようとして進められたこのプロジェクトですが、TO-92タイプのFET廃品に伴い、MOSFETによる多段歪みを構成することにフォーカスをあて研究を重ねた結果生み出されることとなった、普通のEnhancementタイプのMOSFETではない、D-MOSFETとまた付随されたそのバイアス法は、一般的なMOSFET多段回路に対し(バックグラウンド)ノイズの面で圧倒的な優位性を誇ると同時に、一般的なバイアスのFET回路に対してより真空管の風味を感じることのできる、クリアな反応性と、温かみを確保することに成功しました。

さらに、こちらも高級オーディオ品以外で未だ採用されたことの無いLinear Technology社のLT1498オペアンプは、その超高解像度なサウンドを"9/9"のサウンド構成の中で複雑なフィルタリングをストレートにアウトプット、またC Load(TM)のテクノロジーによるこの上ない安定性は音楽的に美しいフィードバックや、アンチハウリング、そして余計なノイズを一切加えないこと、さらには低消費電流ゆえ半導体素子数の極めて多いこの回路においても最終的な消費電流を抑えることに寄与しています。

コントロール類は、"Volume","Gain","Bottom","Treble","Mid-Cut"(内部トリマー、マイナスドライバーなしで調整できます。)となっており、設定範囲の極めて広い"Volume"と"Gain"、さらに77Hz付近を絶妙に調整されたQと共に可変する"Bottom"は、一般的なディストーションエフェクターの"Low"コントロールとは異なり、全弦均等にソリッドなまま太さを変更するような感覚をプレーヤーに与えます。
結果的にリズムプレイから、リードプレイに変更した際に、特にプレーン弦でのサウンドの細さを全く感じさせないアドバンテージをもたらします。

また、小さなコントロールノブとして採用されている"Treble"に関しては、単純なパッシブフィルターとは異なり12時方向を基調としOverdrive/Distortionと、特にサウンドのスムースさにおいて美しい可変を見せるように設定されており、他のコントロールとあわせソリッドながらもまろやかな、アンプライクODサウンドから、シックなモダンハイゲイン系のサウンドまでカバーします。
そして、内部コントロールとして採用された"Mid-Cut"は、基本的に厚いミドルの利いた"9/9"の基本サウンドを調整する目的で使用される7時~3時方向と、さらにその範囲を拡張された、3時~5時方向のこのエフェクターのキャラクターを一変させる750Hz付近の最大-17.6dBの鋭いピークは、強烈なスクープサウンドをももたらします。

“ハイゲインディストーション”という点に主題におかれながらも、高い反応性とアンプライクな質感、また前述のコントロール類の絶妙な設定は、"ソリッドかつタイト"というこのエフェクターの基本内容を保存したまま、ギターのボリュームと合わせることでクリーン~ミドルゲインのODとしても使用でき、元々の設計の最初期段階の使用用途であるミドルの利いたエクストリームメタルサウンドという枠を遥かに超え、ソリッドさたタイトさを必要とするシチュエーションであれば、
FusionはもちろんのことJazz/Latinレベルからカバーします。

1台1台Shun Nokina氏が自らハンドペイントを施しているため、写真とは模様や、雰囲気は異なります。
また、ハンドペイント故、作業工程においてムラや、細かな傷などを含むことがあります。ご了承ください。

Leqtique 9/9-エフェクター

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