シンセサイザーとプロ・オーディオの収束が世界を全く新しい方向に導きます。革新的な技術を使うことでVIRUS Synthesizerの力をさらに引き上げました。結果として多機能なステージ / スタンドアロンシンセとなり、同時にスタジオでもメインキーボードになりうる複数の機能を付加しました。

新しい特徴として同時再生音の増加、2の新しいオシレータータイプを搭載、1パッチあたり1プログラマブルアルペジエイター、 16×2ディレイ / リバーブFX 、マルチモードにおいての機能がシングルモード時と同等の機能として使用可能などが挙げられます。

更に、TIプロダクトはVIRUSControl を使用することで、コンピュータとUSB接続が可能です。VIRUSControl は、コンピューター内のホストアプリケーションにVSTインストゥルメントないしは、AUインストゥルメントとして認識され、ハードウェアのコントロールからパッチの変更などを行うことが可能となります。さらに、ハードウェアではステレオサウンドカード、MIDIインターフェイス、コントローラーとして機能し、トータルな作業環境を構築できます。

そして今回発売される "TI2"シリーズは、その最先端のDSP技術の結晶ともいうべき究極のシンセサイザーです。デザインがよりソリッドなイメージへ一新し、DSPパワーが25%アップしています。また以前より軽量化も図られ、同時に新OSバージョン3が搭載されています。

●世界初!トータルインテグレーション・シンセサイザー

USB端子を介して、Mac またはWindows PC とVIRUSを接続することで、シンセサイザーとPCのスタジオシステムの統合環境が構築できます。またVIRUSControl プラグインは自動的にシンセを検出して接続を行います。これにより毎回面度な接続設定などの必要はありません。

ホストアプリケーション内のプラグインはVIRUSをマルチチャンネル・最大4つのサブミックス(または、2×ステレオ)の VST / AU プラグインとして認識します。アクセス独自のドライバーテクノロジーはサンプル精度のタイミングとレイテンシー補正技術を併せ持つ唯一のハードウェアシンセサイザーとして生まれ変わりました。

シームレスな相互接続はソフトウェアDAWを使用した環境で真価を発揮します。マルチティンバー音源としての設定をすべて、プラグインソフトウェア上で保存が可能です。これにより、スナップショット、トータルリコール、エディター、ライブラリアンなどの機能を他のソフトウェアを介したりSysExコマンドを使用することなくお使いいただけます。

また、新しいVIRUSハードウェアも、Total Integrationのパワーを利用するためにブラッシュアップされております。24ビット / 192kHzバランス出力、S/PDIF I/O、MIDI I/Oなど、VIRUSはメインのオーディオおよびMIDIインタフェースとなりうる性能を併せ持ち、これらの機能は、ラップトップスタジオなどの環境では実用的で、一つの製品から幅広い範囲の特徴と能力を最大限提供することができます。

さらに、新しいRemote Modeでは、VIRUSハードウェアをMIDIコントローラーにし、それぞれの33個のノブに特定のMIDIコントロールナンバーを割り振ることが可能となりました。VIRUS TIはカスタムコントローラマップ用に32のユーザメモリを搭載しており、この強力な機能を追加することで通常のシンセサイザーの枠を超えた使用方法でさらにVIRUSの価値を高めることとなるでしょう。

●"VIRUS TI"シリーズの概要

今回発表された"VIRUS TI"シリーズの「TI」とは、「トータルインテグレーション」の略で、いわば「楽器とプロオーディオの境界線を取り払った」全く新しい方向性のシンセサイザーです。つまりステージなどでの単独の楽器としての使用はもとより、スタジオにインテグレートできる機能が拡張されました。ハードウェアの設計を根本から見直し、2基のコアになるDSPと高速な内部バスを採用しています。

もちろんインテグレーションだけでなく、VIRUSのサウンドエンジンも大幅に進化。同時発音数が今までの2倍になり、平均的なコンディションで80ボイスの同時発音が可能になりました。また数々の賞を受賞したVIRUSオシレーター部には、さらに「Wavetable」と「HyperSaw」という2つの全く新しい種類が追加されました。前者は波形をブレンドして革命的なモーション、またダーティーなローファイサウンドをもつくり出すことができます。後者では1つのキーにつき、2つのオシレーターを最大9つまで(さらに9つのサブ){(2×9)+(2×9)=最大36オシレーター}の鋸歯状波を組み合わせることによって、クラシックな分厚いレイヤーを作り出すことができます。 このような強力な特長により、Virusは今まででは形成しえない音を形成することが可能です。

そして最大のフィーチャーであるインテグレーションついてですが、前途説明のあったようにUSB ケーブルによってVIRUS TI本体とMacintosh、またはWindows PCに接続することによって実現します。これによりVIRUS TI本体がサウンドエンジン、VST/AUインストゥルメント、マスターキーボード、オーディオインターフェース、さらにはMIDIインターフェースとして機能し、完全にVIRUS TI本体がDAWシステムのコアとして機能するのです。なお、コンピューターにインストールされたVIRUS CONTROLプラグイン(VST/Audio Unitフォーマット)が自動的に接続したVIRUS TIを検出するので、いつもスムースな設定が実現できます。

なおディスプレイ部も大きくなりフルドットのグラフィック表示となります。また素早いエディットを可能にするソフトノブは、3つに拡張されました。
仕様は予告なく変更する場合がございます。

スペック
●TI2シリーズの基本仕様

・大型LCDフルドットディスプレイ
・32個のノブ、43個のボタン、73個のLED
・25~110の同時発音数(パッチ構成によって異なります)
・RAMエリア1024、ROMエリア3328のシングルパッチ
・128のマルチパッチ(うち16はシングルパッチ埋め込みタイプ)
・6つのバランス出力(最大192kHz/24-bit)
・2つの入力(24-bit)
・1系統のS/PDIF入出力(44.1/48kHz)
・MIDIイン/アウト/スルー
・USB端子
・Atomizerモード(DJスタイルのスライス機能)
・トータルインテグレーション(USB接続によりプラグインシンセとして動作)

●TIシリーズからTI2シリーズへの変更点

DSPパワーとデザイン
デザインがよりソリッドなイメージへ一新し、DSPパワーが25%アップしています。また以前より軽量化も図られました。

VIRUS Controlがバージョン3へ
・インターフェース改良
・ディストーション/シェーパーに新アルゴリズム搭載
・リングモジュレーターがアウトプットにも追加
・フレケンシーシフター(より複雑化したリングモジュレーション)
・キャラクター(音色全体のサウンドキャラクターを変更)
・テープディレイ
・サイドチェーンオーディオ
注:お手持ちのシーケンサーによっては、機能や特性の違いにより、サイドェーン機能を使い分けるまでに幾つか超えなければならないハードルがあります。サイドチェーン機能をお手持ちのDAWで使用するには、当該ユーザーマニュアルを参照してください。サイドチェーン機能は、DAWの環境によっては、現状未完成であることが多いこともご考慮ください。これまでのリサーチによると、サイドチェーン機能についてはディレイ補正できない場合があります(実際に試してみれば明らかになります)。他のDAWについてはサイドェーン機能に対応していないため、まったく利用できない場合もあります。DAW/プラグインの最新バージョンをインストールしていない場合などを考慮に入れると、解決策がまったく見つからない場合も考えられます。ご了承ください。
(2010年2月現在、Steinberg Cubaseのオーディオサイドチェイン機能には対応しておりません。)

●VIRUS Controlバージョン3の最低動作環境

・256MBのメモリー (512MB以上を強く推奨)
・1024 x 768以上の高解像度モニター
・CD-ROMドライブ、またはインターネット接続環境(ソフトウェアのインストールのため)
・125MBの空きハードディスク容量
・インターネット接続環境(製品登録と追加プラグイン購入のため)

Windows
・Microsoft Windows XP Home SP2、もしくはWindows Vista SP1
・VSTプラグインが動作するホストアプリケーション
・300MBの空きハードディスク容量
・1GBのメモリー
・CD-ROMドライブ、またはインターネット接続環境(ソフトウェアのイン ストールのため)
・1024 x 768以上の高解像度256色以上のモニター
・動作確認済のDAW:Steinberg Cubase 4、Ableton Live 7、Image Line FL Studio 8、Cakewalk Sonar 7、Digidesign Protools HD 8/LE 8/ M-Powered 8
※64ビットシステムはサポートしません。

Macintosh
・Mac OS X 10.4.6以降(PPC/Intel Mac)
・VST、またはAudio Unitsプラグインが動作するホストアプリケーション
・300MBの空きハードディスク容量(HFS+フォーマット)
・1GBのメモリー
・CD-ROMドライブ、またはインターネット接続環境(ソフトウェアのインストールのため)
・1024 x 768以上の高解像度256色以上のモニター
・動作確認済のDAW: Apple Logic 8、Steinberg Cubase 4、Ableton Live 7、Digidesign Protools HD 8/LE 8/ M-Powered 8 仕様は予告なしに変更することがあります。

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