Leqtique - “9/9”の登場から、4年の歳月が経ちこのシリーズ4部作の2つ目のモデルとなる今作”10/10”を完成させました。

登場以来好評の、”9/9”の歪みサウンドの根幹となっている4段のDMOSFETによる歪みセクションのアイデアはそのままに、それぞれの定数に手を加え、”9/9”よりも基となる歪みサウンドのLow-Low Midの音の重みがかなり強化されています。

また、”9/9”で750Hzを中心としてカットされていた内部のミドルカットトリマーコントロールは、今作では音作りの隠し味として460Hzを中心とし、より鋭いQを持った固定のミドルカットとして内部回路に組み込まれています。この二つの変更点により、”10/10”は前作よりもどこかスッキリとしたタイトさを持ちながらも重低
音の重さが特徴的なサウンドを持ち合わせています。

各コントロールは、”9/9”よりも全てのコントロールがエクストリームな利き方をするように設計してあります。
Gainコントロールは、”9/9”ではコントロール0%~20%の範囲ではミドルゲイン以下のロックサウンドを演出することも可能でしたが、”10/10”ではGain=0%の時点ですでにゲインが高く各種エクスリームメタルを始めとした激しい音楽をサウンドさせることのみに設計のフォーカスが当てられていることを、すぐにご理解頂けると思います。
ゲインコントロールは演奏される音楽、環境に適したレベルに設定しあまりルーズなローエンドにならないレベルに抑えるのがオススメです。
Bottomコントロールは”9/9”と比較し、極端な味付けはなされていませんが今回も軽いローエンドから、分厚いローエンドまでお好みのポイントでコントロールできます。各EQは相互作用が薄いためどの順番でつまみを回しサウンドメイクしていただいても問題ないように使いやすく仕上げてあります。

最後に、Trebleコントロールですが表に出ているコントロールでは一番主張の激しいコントロールとなっており、”9/9”と比較すると”9/9”が篭っていると感じさせるようなトレブリー~超トレブリーなサウンドをアウトプットします。
”9/9”をソロイングのハイゲインペダルとしたときに、最高にキレのいいリフィングマシーンを設計することを念頭とした”10/10”ではこの特にエクストリームなTrebleの可変領域は鍵となっています。
“9/9”をベースにはしつつも上記のような大きな変更を盛り込むことにより、”10/10”は6弦ギターでのトラディショナルなメタルリフのみならず、多弦ギターでのさらにヘビーかつキレのいいリフパッセージを刻む必要性のある現代のヘビーな音楽シーンにマッチするようなエクストリームペダルとして完成しました。

※画像はサンプルです。 商品の特性上、本体の柄には個体差がございますことを予めご了承いただけますよう、お願い申し上げます。

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