リアルで迫力のある “3D ロータリーサウンド” を生み出す、第7のプロダクト

ドップラー効果を利用して、ウネるようなトレモロ/ビブラートを発生させたり、深く揺らめくようなサウンドをもたらすのがロータリースピーカーです。
有名な物では、ハモンド・オルガン奏者が好んで使用した「レスリー(レズリー)スピーカー」を、ご存知の方は多いのではないでしょうか。

Lex Rotaryは、ロータリースピーカーがサウンドに及ぼすエッセンスをstrymonクオリティで再現しています。
ドラム型のベース・ローター、トレブル・ホーン、チューブプリアンプ、マイクロフォン・セッティング、スタート&ストップ時の変化などなど……
実際のロータリースピーカーで発生する複雑な干渉を研究し尽くした意欲作の登場です。

<各コントロールの詳細>
■FAST ROTOR SPEED(ファースト・ローター・スピード)
SLOW/FAST スイッチで、FASTモードへスイッチされた時のスピードを設定します。
4Hzのゆっくりしたスピードから、8回転/秒の速さまで設定できます。

■MIC DISTANCE(マイク・ディスタンス)
ホーンとローターのマイキングの距離を調整します。近い設定は強烈でアグレッシブな効果が得られ、遠ざけるとアンビエンスの効いたメローな揺らぎが得られます。

■PREAMP DRIVE(プリアンプ・ドライブ)
ロータリー・キャビネット内のチューブ・プリアンプと位相インバーター回路のドライブをコントロールします。
時計回りで最大に近づくほど、オーバードライブしたサウンドが得られます。

■HORN LEVEL(ホーン・レベル)
高域ホーンローターのボリュームを設定します。

■2nd Function(隠し機能)の紹介
Lex Rotaryでは、様々なマイキングでのサウンドを完璧に再現するために、ホーン部のマイキング位置、SLOW時の回転スピード、回転速度を切替えた際の立ち上がりスピードなど、多岐にわたるコントロールが搭載されています。
隠し機能のコントロールを操作するには、「SLOW/FASTスイッチ」と「BYPASSスイッチ」を同時に押しながら、各コントロール・ノブを操作します。

■CAB DIRECTION(キャブ・ディレクション)(MIC DISTANCE)
ホーン部のマイキング位置が変更できます。FRONTの設定では、スピーカーから発せられたサウンドが、キャビネットのスリット(音が抜ける窓)を抜けてからマイクに到達します。
REARの設定は、キャビネット(ホーン側)が開いている部分でマイキングしたサウンドが得られます。
REARがデフォルト・ポジションです。

■SLOW ROTOR SPEED(スロー・ローター・スピード)(FAST ROTOR SPEED)
SLOWセッティングでの回転スピードを調整します。スピードは「0」(ブレーキ状態)から設定できますので、静止状態とFASTの設定も可能です。

■ACCELERATION(アクセラレーション)(HORN LEVEL)
FAST からSLOW又は、SLOW からFASTへ切替えた時の立ち上がりスピードを設定します。
それぞれのローターは異なるスピードで加速/減速を行ないます。低周波ローター(ドラム)は、本物のロータリー・スピーカーのように高域よりゆっくり動き出します。

■LEVEL(レベル)(PREAMP DRIVE)
エフェクト時の出力レベルを+/- 6dB調整できます。センターがユニティー・ゲイン設定です。

■CAB FILTER(キャビネット・フィルター)(MIC DISTANCE)
電源を入れる際に、MIC DISTANCEコントロールを使用用途の位置に設定することで、ギターアンプに接続する場合と、フルレンジ・スピーカーに接続する場合のキャビネット・フィルターが選択できます。
キーボード、PAシステム、ライン・レコーディング等の用途では、フルレンジ・モード(FULL RANGE SPEAKER )の設定をお奨めします。

■BI-AMP(バイ・アンプ設定)(PREAMP DRIVE)
電源を入れる際に、PREAMP DRIVEコントロールを使用用途の位置に設定することで、通常はステレオ出力となっているアウトプットを低域と高域に分けて出力(Bi-Amp)することが可能になります。
BI-AMPモードでは、Left出力=ウーハー、Right出力=ホーンの信号が出力されます。

■SLOW / FAST FOOTSWITCH(スロー/ファースト・フットスイッチ)
モーター・スピードを切り替えます。ホールドするとブレーキがかかり回転が止まります。

■BYPASS フットスイッチ
エフェクトのオン/オフを切り替えます。

■INPUT 入力ジャック
モノラルの楽器レベルおよびライン・レベルの信号を入力することができます。
入力インピーダンスは、1MΩのハイ・インピーダンスです。

■LEFT OUT、RIGHT OUT 出力ジャック
モノラルのアンバランス端子が、左チャンネル、右チャンネル用にそれぞれ用意されています。
ギターアンプのINPUTやエフェクトループ、さらにはライン・レベルの信号にも対応します。
出力インピーダンスは100Ωです。

また、BI-AMP設定に変更することで、通常はステレオ出力となっているアウトプットを低域と高域に分けて出力(Bi-Amp)することが可能になります。
BI-AMPモードでは、Left出力=ウーハー、Right出力=ホーンの信号が出力されます。

■EXPペダル、FAVORITEスイッチに対応
Lex Rotaryの背面のEXPジャックを使って、エクスプレッション・ペダル(TRS端子)で任意のコントロールをリアルタイム操作したり、FAVORITE スイッチを接続して、お気に入りのセッティングを登録することができます。
※ EXPペダルとFAVORITEスイッチの併用はできません。

<スペック・仕様>
●入力インピーダンス:1MΩ
●出力インピーダンス:100 Ω
●S/N比:110dB
●A/D & D/A:24bit 96kHz
●周波数特性:20Hz~20kHz
●DSPパフォーマンス:1596 Mega FLOPS
●バイパス:トゥルー・バイパス仕様 (electromechanical relay switching)
●入力電圧:9VDC センターマイナス、250mA
●付属品:専用パワーサプライ
●サイズ・重量:102mm(幅)×117mm(縦)×67mm(高)※突起部含む/450g

strymon 製品に附属されているACアダプターは、strymonデジタル製品専用です。
単独で他の製品に使用したり、パラレル出力でstrymonと他のエフェクターを一緒に使用しないで下さい。

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